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職場見学のポイント(上級編)


上級編というわけではないですが、もう普通に職歴の説明ができるという方に。



職歴の説明(上級編)

紹介された仕事と関連性のひくい業務経験は説明から省いちゃってもOKです。その分、経歴説明の中で『数字』をまぜていくとよりシンプルによりわかりやすくなります。相手も想像がしやすいので、相手にとっても親切ですね。例えば「会社の規模や部署の規模」などの環境的な事。業務説明も「伝票は一日に○○枚くらい処理してました」や「一日の電話は○○件くらいでした」「70%は英語を使用しての英文資料作成で、残り30%は部内のアシスタント業務です」など数字で表現するだけで全然違ってきます。


スペシャリスト心をくすぐる

これは私も新規の営業活動で結構つかってるんですが。
ほとんどの場合職場見学の出席者は、役職者など部署の管理者が出てくるケースが多くあります。何の仕事でもそうですが、その道のスペシャリストと呼ばれる人達は、やはり自分の仕事や部署にプライドを持って仕事をしています。特に聞きなれない部署や、あまり馴染みの無い製品などを扱っている営業部などの職場見学の場合、その部署の役割、製品についてなどを質問すると、担当者の反応がとても良く、喜んで説明をしてくれます。そうなると自然と面接の場も盛り上がり、あなたの印象も良くなるでしょう。(経験上、特殊な部署や取り扱い製品になればなるほど、その傾向は強いです。)



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